メラトニンを増やせば不眠症が改善される

不眠症でお悩みでしょうか?

メラトニンの量を増やすことによって、
不眠症が改善されていきます。

メラトニンとは、

『 眠りを促してくれるホルモン 』

のことです。

脳の松果腺から分泌されます。

このメラトニンは、
朝の太陽の光が

目に入ってから約15時間後
分泌されはじめます。

日中はほとんど分泌されず、
夕方暗くなってくる頃から
分泌されていきます。

夜になると更に増えて、
午前2時頃がピークのようです。

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メラトニンの効果

メラトニンは眠りを
促してくれる以外にも
様々な働きがあります。

【 1.眠りを促してくれる 】

別名

「 睡眠ホルモン 」

とも言われます。

朝、太陽の光が
目に入ってから14~16時間後に

メラトニンの分泌が増えて、
眠気を感じるようになります。

【 2.不眠症 】

上手くこのメラトニンが
分泌されるようになると、
睡眠が促されて不眠症が改善されます。

【 3.ガン予防 】

ガン細胞を攻撃するNK細胞の数が増え、
ウイルスを殺す食細胞の破壊力を高めます。

ガン細胞を抑制する効果があることも
報告されています。

特に乳ガンに有効とのことです。

【 4.若返り効果 】

良質な睡眠は美容にも良いものです。

【 5.免疫力アップ効果 】

活性酸素を除去する
抗酸化作用があるので、
免疫力を高めます。

【 6.ボケ防止、延命効果が期待 】

メラトニンは、
抗老化ホルモンとも呼ばれています。

【 8.ストレスに強くなる 】

精神的ストレスにも強くなり、
副交感神経を優位にしてくれるので
気持ちが落ち着きやすくなります。

メラトニンの増やし方

【 1.青色が良い 】

青色はセロトニンの分泌を促して、
メラトニンの生産をコントロールします。

青色のパジャマ、寝具、
照明などにすると
分泌を促してくれます。

メラトニンを増やせば不眠症が改善される

【 2.テレビ、スマホ・携帯、PCなどの
画面を見つめるのは控える  】

太陽光、PC、スマホ・携帯、
テレビから発せられるブルーライトが
メラトニンの分泌を抑制してしまいます。

夜間は特に注意して下さい。

【 3.朝日をしっかり浴びる 】

朝の太陽の光を浴びることで、
メラトニンの分泌をストップさせます。

そして、およそ15時間後に
再びメラトニンが分泌されます。

【 4.トリプトファンが
含まれた食事を摂る 】

トリプトファンというアミノ酸を
摂取することで、

セロトニンという脳内物質を
つくる原料になります。

セロトニンは分解されると
夜にはメラトニンに変化します。

ですので、朝食でトリプトファンを
摂取するように心がけると良いでしょう。

ご飯、たらこ、納豆、豆腐、パン、
ソーセージ、ベーコンエッグ、チーズ、
牛乳、バナナなどです。

【 5.日中身体をしっかり動かす 】

程良く疲れる位に身体を動かすと、
メラトニンが分泌され、
グッスリ眠ることが出来ます。

【 6.寝室は出来るだけ暗くして眠る 】

眠る時に寝室が明るいと、
身体が起きていなくてはいけないと

認識してしまうので、
就寝前の数時間は室内の照明を
落としましょう。

グッスリと良質な睡眠と
深い関係がある、

メラトニンのお話を
させていただきました。

メラトニンは不規則な生活をしていたり、
朝起きる時間が遅かったりすると
なかなか分泌されません。

また、残念なことに年を取るほど
分泌が少なくなってくるのです。

子供は多いのですが、
70歳を超えると

夜になっても
昼間と同じ位の量にしか
ならないのです。

良質な睡眠は、
健康や美容にも良いのです。

最近不眠症でお悩みの方は、
挙げた方法を試してみてください。

参考動画