周りにうっと思わせないための口臭セルフチェック法

口臭は自分自身では
なかなか気付きにくいものです。

一番いいのは、人に臭いがしないか
嗅いでもらうことですが、

現実はなかなかそうもいきません。

口臭は時として、近くにいる人を
不快にさせてしまいます。

また、仕事の商談などや
人前で話す仕事の人、

友人とのおしゃべり、
好きな人の前など・・・

口臭があると気になってしまうと思います。

人に気付かれて、
あの人臭い・・・と思われる前に、
自分で気づいて対策を取りましょう!

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口臭とは

口臭とは、
自身の吐く息などによって、
口から出される悪臭のことです。

口臭は口内が乾燥して
唾液が減ってしまうことや、

食べた物から発するもの、
病気が原因でなるものなど
様々な理由で発生してしまいます。

口内が乾燥する原因として、
寝起きや緊張して

交感神経が優位になっている時に
起こりやすくなります。

口内で生息している嫌気性細菌が、
唾液、血液、古くなった細胞、

食べカスなどを分解した時に、
硫化水素やメルカプタンなどの

揮発性硫黄化合物が産生してしまい、
口臭が出るのです。

また、病気が隠れていることもあります。

糖尿病、蓄膿症、慢性鼻炎、気管支炎、
肺がん、咽喉頭がん、慢性扁桃腺炎、
食堂狭窄、胃炎、胃潰瘍、胃がん、
虫歯、歯周病

などの病気や症状が
隠れていることもあります。

特に、虫歯や歯周病など
膿栓による口臭があることもあります。

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口臭セルフチェック

口臭が気になったら
まずは自分でチェックしてみましょう!

【 1.舌が白くなっていないか 】

舌の表面に付いている白い汚れを
舌苔と言います。

この舌苔が付いていると、
口内の中の細菌が

「VSC」 という物質を生み出し、
それが口臭の原因となります。

【 2.きれいなコップや袋に
息を吹きかけて臭いを嗅いでみる 】

無臭のきれいなコップや袋を用意し、
それに口から息を吹きかけます。

吐いた息が漏れないように
閉じ込めます。

一旦、外に出てきれいな空気を吸ってから、
閉じ込めた息の臭いを嗅いでみます。

【 3.「口臭判定器」を使う 】

口臭の悪臭の原因の
メチルメルカプタンや

硫化水素などの成分を
センサーでとらえる機械です。

大体数千円で購入出来るようです。

【 4.歯垢を取ってみて臭いを嗅ぐ 】

歯垢や歯石は口臭の原因となります。

歯垢をハブラシや糸ようじなどを使って
採取してみて、
臭いを嗅いでみると分かるようです。

やはり臭いかも・・・と
どうしても気になるなら、

口臭外来という専門外来に
行くのもお勧めです。

どの程度の口臭具合かが分かりますし、
臭気によって

どんな病気が潜んでいるのか、
指導や治療なども行っているようです。

口臭があると、
人と話したくても
消極的になってしまいますよね。

口臭具合を知って、
それに合わせて対策をして、

人前でも自信を持って
話せるようになるといいですね。