外反母趾の治し方!手術なしの自宅トレーニング

幅広の靴を履かないとつらい、

足の親指の外側や小指の外側が
赤くなって痛くなる外反母趾は
辛いものですね。

いつも靴の裏の片側ばかりがすり減り、
足の裏を見てみると、タコやマメが
出来ていたりしませんか?

それは、足の裏のアーチの崩れ
原因なのです。

外反母趾の症状がひどくなると、
膝や股関節にも痛みが出るなど
油断できない症状です。

これ以上進行するようなら、
手術をした方がいいと診断された方も
いらっしゃることでしょう。

手術をすることなく自宅でできる
トレーニングで治す方法をご紹介します。

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足のアーチって何?

まずは、崩れることで外反母趾を引き起こす
足のアーチについて学びましょう。

アーチは、みなさんご存知の
土踏まずのことです。

横アーチ、外側縦アーチ、内側縦アーチ
という3つのアーチが、体重を支える
クッションの働きと、
歩く時のバネの役割をしているのです。

アーチの崩れが外反母趾の原因に

アーチの崩れには、土踏まずが少なくなる
偏平足と、多すぎるハイアーチという
甲高の状態があります。

外反母趾の場合は、偏平足の状態です。

横のアーチは、親指から小指に向けての
アーチなので、それが崩れることで、
足の指の間が広がり、

足の形がジャンケンのパーを
している状態になるのです。

靴は、足の先に向かって
細くなっていますよね。

そこにパーの状態になった足を入れると
どうでしょう?

親指と小指が靴の中に収まる為には
それぞれ内側に曲がるしかありませんよね。

そうすると、親指の外側と小指の内側が
靴の内側に常にあたり、歩くと擦れるから
痛みを起こすのです。

これがアーチの崩れと外反母趾の関係です。

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ホーマン体操のやり方

横アーチを取り戻すホーマン体操で、
外反母趾を自分で治しましょう。

まずは、足の親指が
ある程度隠れるぐらいの幅の
ゴムバンドを用意します。

長さは、ゴムバンドを左右の親指に
ひっかけた時にその間が2、3センチ
開く位が適当です。

ゴムバンドが準備できたら早速
やってみましょう。

1.床に両足を投げ出して座ります。
※膝は伸ばしましょう

2.ゴムバンドを左右の足の親指に
ひっかけます。

3.左右の踵を合わせ支点にして
左右の足首を同時に外に回します。

4.親指が内側に引っ張られているのを
意識しながら、5~10秒キープします。

5.ゆっくり元の状態に戻します。

1セット30回を1日3セット行いましょう。

継続することで、だんだんとアーチが
戻ってきますので頑張ってみて下さい。

参考動画