寝だめNG 取れない疲れは睡眠負債が原因かも

人の睡眠時間は
毎日8時間が良いと言われます。

この8時間の睡眠時間は
確保出来ていますか?

連日の深夜までの残業、
なかなか取れない休み、
勉強など・・・

気付いたらしっかり眠れていない方も
多いでしょう。

休みの日は疲れてしまって、
ずっと寝てしまいたくなりますよね。

睡眠負債とは

睡眠負債とは、毎日の
必要な睡眠時間が足りず、

蓄積された睡眠不足のことを言います。
睡眠は8時間摂ると良いと言われます。

つまり朝7時に起きるなら
夜23時までに寝るのが望ましいでしょう。

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この8時間の睡眠が足りず、
一昨日は3時間しか眠れていない、

昨日は5時間、今日は6時間というふうに
毎日の睡眠不足が積もり積もってしまうと、

その睡眠負債を返済しようと
脳は盛んに眠るように指令を出します。

結果・・・
居眠り、うたた寝など

本来寝る時間でない時に
眠たくなってしまうのです。

睡眠負債の人の特徴は、
布団に入った途端にすぐ寝てしまう、

18~20時などの早い時間から
眠くなってしまう、

お酒を飲むとすぐ酔って寝てしまう、
ぼんやりしてうっかりミスが多い
などが挙げられます。

この睡眠負債は
最低2週間分の睡眠負債まで
脳は覚えているのです。

睡眠負債の返済法

もし、連日寝不足が続いたら、
ある程度休みの日にたくさん眠ることで
寝不足分を補うことが出来るのです。

睡眠負債は、
眠ること以外の方法で
返済することは出来ません。

つまり、寝不足に効く食べ物、
寝不足を解消する運動法もありません。

ずっとこの睡眠負債が続く状態は、
決してよくありません。

こまめにしっかり眠れる時に眠ることです。

ではどんな工夫をして、
この睡眠負債を
解消したらいいのでしょうか?

(1)
休みの日は十分な位しっかり眠る

(2)
昼寝の時間を設ける

(3)
合間に仮眠をする

近日中の睡眠負債なら、
翌日の睡眠をしっかり
長く摂ることで解消出来ますが、

何日、何週間と睡眠負債が溜まると
返済は難しくなってきます。

気を付けなければならないのが、
ここ最近睡眠が足りていないからと、

その分丸々1日寝てしまおうとなると、
かえって生活リズムが狂ってしまいます。

では、どうしたら・・・?

慢性的な睡眠不足になっている場合は、
休みの日は普段より1時間程度長く寝たり、

夕方16時位までに20分程度の昼寝
夜寝るまで80分程度の仮眠なら

夜寝る時の睡眠には
影響しないと言われています。

この仕事が片付くまで
寝るわけにはいかないと、
お仕事を頑張りたい気持ちは分かります。

寝だめNG 取れない疲れは睡眠負債が原因かも

ですが、眠くなって
効率が落ちている中頑張っても
良い仕事が出来るとは限りません。

仮眠を摂ったり、椅子に座ったま
ま短時間眠るだけでも

眠気を解消し、引き続き仕事に
集中することが出来ます。

睡眠が足りていない方、
この機会に是非ご自身のケアの為に

お昼寝の時間を作ったり、
仮眠時間を設けて

慢性的な睡眠不足を
解消して下さいね。

きっとお仕事の効率も上がりますよ!