布団に潜むダニを簡単に退治する方法

布団で気になる事といえばダニですよね。

高温多湿が大好きなダニは、4月頃から
秋にかけ増えます。

「1平方メートルに350匹のダニ」
これは、日本の気候を考えると
普通なのだそうです。

現在日本の家にいるダニは、
刺さない種類がほとんどのようですが
マダニの話題もあるだけに心配ですよね。

また、生きているダニだけでなく、
ダニの死骸やフンもアレルギーの元に
なります。

特に小さな子供さんや、
元々アレルギーをお持ちの方には

是非知っておいてほしい
布団のダニ処理のポイントをご紹介します。

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干して叩くだけではダメ

布団は天日干しして叩くだけではダメです。

天日干しは、ダニを殺す為にやりますが、
ダニは、55度以上で20分間
加熱しないと死なないのだそうです。

ただ、天日干しもまったく
無駄ではありませんので、ポイントを
見ておきましょう。

●10:00~15:00位の湿度が低い日に干す

●両面干す

●敷布団は裏面(湿気がたまりやすい方)
を長めに干す

また、布団を叩くだけで終わらせると
ホコリや死骸、卵を、
本人が吸ってしまいます。

布団乾燥機も効果的

布団乾燥機は有効です。

布団表面を60度近くまで
温めることができるからです。

ポイントは、ダニが逃げないように
乾燥マットを半分に折り、布団の内側に
挟みこみます。

さらに、布団を2つ折にして、
熱が逃げないように、掛け布団を
かけるとバッチリです。

掃除機と組み合わせること

干して叩いた後、
もしくは布団乾燥機をかけた後でも、
それだけでは完全ではありません。

表面に出てきた死骸などを取り除かないと
ダメですよね。

そこで、掃除機の登場です。

1平方メートルあたり20秒程度時間をかけて
ゆっくり掃除機をかけましょう。

では、ポイントです。

●ゴシゴシせず、一方向に向って
ゆっくりかける

●縦と横方向にもかける

●表裏両面かける

最後に、布団は冷ましてから片付けましょう。

熱が残っているとまたダニが発生しやすく
なるからです。

定期的に、業者に頼んで布団を丸洗いし、
ダニだけでなく布団の中の卵や、死骸も
除去することが一番確実にダニを
無くす方法です。

参考動画