押すだけ簡単 目ヨガで眼精疲労を治す

仕事に集中するあまり、
気付いたら目が疲れて
眼精疲労になっていませんか?

眼精疲労になってしまうと、
最初は目が重たく感じ、

そのうち目が痛くなり、
じんじんしてきて、かすんだり、

まぶしくなったり、目が赤くなったり、
涙が出てくるなどの症状が出ます。

また、酷いと・・・
全身にも疲労感、頭痛、肩こり、

吐き気などの目以外の症状が
出てしまうこともあります。

目ヨガというものを
ご存知でしょうか?

目ヨガと言うと、
目でヨガでもするのだろうかと
思いがちですが、

龍村ヨガ研究所の龍村修氏が提唱する
「眼ヨガ」のことなのです。

息を吐きながら目の周囲を押したり、
肩や首を動かしながら
目を回して血流を促す方法です。

龍村氏によると、

「足裏のように、目の周囲は
体のほかの部位とも関連するので、
ほぐすことで体全体に働きかける」

とのことです。

ヨガは、人間本来の持つ能力を
最大限に引き出すことが出来るので、

身体の筋肉の疲れを
ほぐすポーズがあるように、

目ヨガには目の疲れを取る
ポーズがあるのです。

効果も絶大で、ものがはっきり
見えるようになったり、

肩こりが解消されたり
といったこともよく聞かれます。

広告

目ヨガのやり方

押すだけ簡単 目ヨガで眼精疲労を治す

押すだけで、
目の疲れが改善して
視界がクリアになります。

頭痛、内臓や手足の疲れにも
効くそうです。

【 1.目のリラックス法 】

(1)
両手の平を20回ほどこすって温め、
手の平を丸めてお椀の形にします。

(2)
手の平で両目を覆い、
手の平の中心が
眼球の上になるように当てます。

(3)
ゆっくり鼻から息を吸います。

この時、手の温もりを
目から吸うイメージで行います。

(4)
ゆっくり息を吐きます。

口から疲れも一緒に
体外に出すイメージで行います。

これを10回行います。

【 2.目のストレッチ法 】

(1)
息を吐きながら真上を見ます。

この状態を20~30秒保ちます。

(2)
真上、正面、右上、正面、右横、正面、
右下、正面、真下、正面、左下、正面、
左横、正面、左上、正面の順に
眼球を動かします。

【 3.首の凝りに 】

(1)
親指と人差し指で眉間をつまみます。

(2)
息を吸って、口から吐きながら
軽く眉間をつまみながら押します。

(3)
息を吸って、
力を緩めます。

(4)
更に位置をずらしながら
眉間全体を同様に行います。

右手で10回、左手で10回行います。

広告

 

【 4.腕のだるさに 】

(1)
目頭の内側のくぼみを
親指と人差し指でつまみます。

(2)
息を吸って、口から吐きながら
軽くつまみながら押します。

(3)
息を吸って、
力を緩めます。

(4)
更に位置をずらしながら
眉間全体を同様に行います。

右手で10回、左手で10回行います。

【 5.頭の疲れに 】

(1)
黒目の上側のくぼみ上の間に
両親指を当てます。

他の指は額に当てて支えます。

(2)
息を吸って、
口から吐きながら
親指で骨を上方向に押します。

(3)
少しずつずらして上側全体を押します。

10回2セット行います。

【 6.脚の疲れに 】

(1)
目尻を左右の人差し指で、
くぼみに引っ掛けるように置きます。

(2)
息を吸って、口から吐きながら
外側に引っ張るように押します。

(3)
位置をずらしながら
10回2セット行います。

脚の血流が良くなるので、
むくみ解消効果もあります。

【 7.イライラ、腸の疲れに 】

(1)
黒目の下を左右の人差し指で、
眼球の下側のくぼみに
引っ掛けるように置きます。

(2)
息を吸って、
口から吐きながら
下方向に押します。

(3)
位置をずらしながら
10回2セット行います。

いかがでしたでしょうか?

眼精疲労や視力が低下してしまうと、
目を凝らしたり、集中しないと
物が見えなかったりします。

それにより、頭痛・めまい・吐き気・
倦怠感を引き起こすこともあります。

お仕事や勉強の時の息抜きに、
簡単に出来る方法を
ご紹介させていただきました。

眼精疲労というと、
目だけの問題ととらえがちですが、

目だけでなく、身体のバランスが
崩れてしまう原因にもなります。

目ヨガを行うことで、
目や身体の疲れが回復するので、

疲れた時に是非行ってみて下さい。

参考動画