気を付けよう 花粉症を悪化させるNG食べ物

花粉症の方には
つらい時期がやってきました。

花粉症特有の鼻水、鼻づまり、くしゃみ、
目のかゆみなどの不快症状があると、

仕事や勉強に支障が出てきてしまいます。

薬を飲めば症状はラクに
なるかもしれませんが、

出来たら飲まないで
症状を緩和させたいものです。

日頃食べているもので
花粉症には気をつけなければならない
食材もあるのです。

これで花粉症を防げるなら防いで、
少しでも症状をラクに出来るといいですね。

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スギ花粉症患者の人口

花粉症患者の推定人数は
およそ3,000万人と言われています。

国民のおよそ4人に1人
スギ花粉症ということになります。

昔はスギ花粉症にかかってる人は
そんなに聞かなかったようですが、

ここ10年でかなり増えています。

最近では早い人だと10代で発症し、
30~50代が最も患者が多いようです。

スギ花粉の飛ぶ量が増えるに従って、
この花粉症も増えているのです。

戦後、建築材料を増やすのに
全国の山林にスギが植えられました。

ところが、その後海外から安い木材が
輸入されるようになり、

スギ林の面積が減らず、
花粉が増えてしまったのです。

このスギによる花粉症は
日本人特有のようです。

海外にもスギは多く存在しますが、
アレルギーを引き起こす花粉を
飛散させるものは日本産だけのようです。

これから数十年先は
この状態が続くと言われています。

今まで花粉症でなかった方も、
花粉症にかかってしまうこともあるのです。

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花粉症の方は控えた方が良い食事

花粉症には、ヒスタミン
セロトニンを含む食事を
控えることが大事です。

ヒスタミンやセロトニンは
鼻炎症状を引き起こす化学物質なのです。

【 1.ヒスタミンを多く含む食材 】

トマト、ほうれん草、ナス、タケノコ
などに含まれます。

【 2.セロトニンを多く含む食材 】

バナナ、キウイ、パイナップル
などに含まれます。

1と2の野菜や果物は、
加熱調理すれば心配がなくなるようです。

【 3.ハムやソーセージ類 】

ハムやソーセージに含まれている
亜硝酸塩などが、

刺激物質となり過敏性を高めて
悪影響を及ぼす可能性があります。

【 4. お酒・アルコール 】

アルコール代謝の際に産生される
アセトアルデヒドは、

末梢神経を刺激して
くしゃみ、鼻水、鼻づまりを
悪化させてしまいます。

【 5.インスタント食品・
ファーストフードなど 】

免疫系に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸が
多く含まれています。

このトランス脂肪酸は、
マーガリンやショートニングなどの
加工油脂にも含まれています。

パン、ケーキ、クッキー、
スナック菓子、ファーストフードの揚げ物

インスタント食品や冷凍食品などに
幅広く含まれています。

【 6.甘い物 】

鼻水は体が冷えると出ます。

甘い食べ物は体を冷やします。

なので、花粉シーズンでつらい時には
少し控えたほうがいいでしょう。

参考動画