腰痛や下半身太りの原因に!気になる反り腰の治し方

お尻を後ろに突き出した
アヒルちゃんタイプのスタイルは
見た目にもいい印象とは言えません。

猫背と比べると姿勢がいいと
勘違いしている方もいるかもしれませんが、

この反り腰は腰痛だけでなく
下半身太りの大きな要因の1つなのです。

反り腰の知識をつけ、
自宅でできる解消法に
チャレンジしてみませんか?

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反り腰とは

本来、腰は生理的な背骨の湾曲があり
前方に反っていますが、
その角度が強い状態を指します。

外見上は、お尻が後ろに突き出ていて
内股気味の状態です。

身体内部では、骨盤の上部が
通常より前に傾き、

逆に下部(尾てい骨)が後ろに
飛び出ている状態です。

これが、腰痛やぽっこりお腹、
太ももの下半身太りを引き起こすのです。

反り腰の原因

では、何故このようなことが
起こるのでしょうか?

1.姿勢の悪

元々反っている腰が、
きちんと直立する為に

大事なのが背中の筋肉、
つまり姿勢を正す筋肉なのです。

いつも猫背でいると、
背中の筋力が低下し姿勢を保てず、

結果として反り腰を
引き起こすのです。

2.ヒールの靴

え!?と思われるかもしれませんが、
想像してみてください。

ヒールがある靴をはくということは
前のめりになりますよね。

ただ、前のめりでは歩けないので、
腰の部分を反って上半身を
起こしているのです。

腰にとても負担がかかる姿勢になります。

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反り腰の治し方

では、前に傾いた骨盤を正しい位置に戻す、
反り腰の治し方をチェックしましょう。

1.正座の状態から左右の膝から下を
外側に開き、お尻を床につけます。

※足の裏は天井、つま先は後ろ方向
※両膝の間は、こぶし2個分ぐらい開く

2.両手をつま先の後ろにつけます。

3.肩肘ずつ後ろにつけ、体重を支えながら
後ろにゆっくり倒れ、背中を床につけます。

※息は吐きましょう(3~5呼吸)

4.両手を身体の横に楽におろします。

5.息を吐きながら、おへそを下に沈める
イメージで。

6.太ももは、床から離れないように
膝を床に押し付けるイメージで。

7.片膝ずつ立て、両膝を
両手でお腹の前で抱え、抱えた膝を
胸の方へゆっくり引っ張ります。

※息は吐きましょう

8.両足を伸ばしてリラックスします

骨盤の前から太ももを伸ばすヨガを用いた
ストレッチです。

反り腰が強い方には、最初は伸びにくく
きつく感じるかもしれませんので、
無理のない程度に行いましょう。

姿勢を正すことにも、気をつけながら
反り腰ケアを試してみてください。

参考動画