自覚症状なし?!隠れ冷え性の原因と対策

隠れ冷え性という言葉をご存じでしょうか?

いつも手足が温かいし、
肩こりも自覚したことがない、
どちらかというと暑がり。

だから私は冷え性ではないと
他人事のように思っていませんか?

自覚症状がないまま、
実は隠れ冷え性だった
ということがあります。

その隠れ冷え性とは
一体どんなものなのでしょうか?

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隠れ冷え性の原因

自分は大丈夫と思っていても、
実は隠れ冷え性ということがあります。

手足は温かいが、
「内臓は冷えている」

ということがあります。

そんなに寒さを感じないから、
夏場はエアコンのガンガンの場所で過ごし、

薄着、シャワーだけでの入浴、
アイスクリーム、冷たいビールなど

知らず知らずのうちに
身体が冷えてしまっているのです。

ご自分が隠れ冷え性か気になるなら・・・

お臍の上と下と手を当てます。
お臍の上が冷えているなら、冷えています。
足元が温かくても要注意ですよ!

では、この隠れ冷え性の原因は
どういったことがあるのでしょうか?

1.貧血

女性の4人に1人は、
貧血もしくは予備軍です。

鉄分が不足すると酸素供給に支障が出て、
熱生産も上手くいかなくなるのです。

貧血→冷える→更に貧血といった
悪循環になるのです。

代謝も下がり、太りやすく、肌荒れも
起こりやすくなります。

2.ダイエット

ダイエットによって
栄養バランスが崩れることで、
身体が冷えていきます。

炭水化物を摂らなかったり
控えたりすることで、

炭水化物で身体を温める機能が下がり、
体温が低くなってしまい
冷え性へと繋がります。

3.運動不足

運動をする方はしない方と比べて、
身体を動かすことで
血流が良くなるだけでなく、

筋肉も動かすことで熱生産がされているので
冷えにくいのです。

運動しないと冷えやすくなります。

4.デスクワークや立ちっぱなしが多い

むくみが冷えの原因にもなります。

5.エアコンなどの空調

エアコンの多用は人間の体温調整を
狂わせてしまいます。

隠れ冷え性の対策

では、隠れ冷え性の対策は
どうしたらいいのでしょうか?

1.鉄分をしっかり摂る

女性は生理があるので、
男性に比べて鉄分が不足しがちです。

軽度の鉄分不足でも、
身体の内部の深部体温が
低下してしまいます。

鉄分が多く含まれる食材は・・・

納豆、豆腐、卵、ほうれん草、豆類、
グリーンピース、小松菜、
枝豆、大根の葉、レバー

などです。

2.ビタミンBをしっかり摂る

ビタミンB6やB12は、身体に酸素を運ぶ
赤血球の生成に欠かせない成分なのです。

不足することで、
貧血になり冷え性になってしまいます。

ビタミンBを積極的に摂ることで、
身体を温める機能が活発化します。

新陳代謝アップ、美肌、
ダイエット効果も期待出来ます。

ビタミンB6が含まれる食材は・・・

バナナ、ほうれん草、肉、魚、豆類、
大豆、ジャガイモ、アボカド、オーツ麦

などです。

ビタミンB12が含まれる食材は・・・

乳製品、卵、肉、魚、貝類などです。

3.身体を温める食べ物を摂る

ニンニク(アリシン)には、
血流を促進させる効果があるので
積極的に摂取したいですね。

また、生姜(ジンゲロール)、
唐辛子(カプサイシン)には
身体を温める効果があります。

ちなみに、乾燥生姜には、生しょうがの
375倍の「ショーガオール(生姜成分)」が含まれているので
乾燥生姜を摂るようにしましょう。

乾燥生姜はそのままでは食べにくいので、
粉末状になっているものを
コーヒー、紅茶、お湯に混ぜて飲むのが効率的です。

「温効生姜」では1包で
生姜1個分の成分を摂ることができます。

4.運動をしっかりしましょう

ダイエットで炭水化物を摂らないより、
食べ過ぎてしまったら
その分運動して消費しましょう。

5.血流を邪魔するものは身に付けない

引締め効果のある靴下やタイツは
血流を悪くしてしまいます。

6.外から身体を温める、冷やさない努力をしましょう

座っている時は膝掛け、
寝る時に湯たんぽ

家にいる時には靴下や肩掛け
使うなどなるべく保温に気を遣いましょう。

また、お風呂にもしっかり入って
身体の芯から温めることを意識しましょう。

冷え性対策のおすすめ入浴剤は、
「ホットタブ重炭酸湯」です。

炭酸入浴剤を越えた、「重炭酸イオン」により
身体の中ならポカポカになります。

おわりに

冷えは万病の元と言われます。
冷えから、むくみ、生理痛、
生理不順、頭痛、肌荒れなどの
症状も出やすくなります。

身体を冷やすことによって、
体温が低下し、代謝も悪くなったり
免疫効果も下がります。

身体を外からも中からも
冷やさないようにしていきましょう。