ドン引きするほどクサイ!ブーツの臭いを消す方法 5選

梅雨時期や夏場はどうしても履く事が少なくなるブーツ。つい、最後に履いた靴をそのまま、シューズクロークにしまい込んでいると、ふと扉を開けた際に、自分のものとは思えないほどの臭いを発してしまいます。

せっかくお気に入りのブーツであっても、いざ履こうと思った時に異臭を発していると履くことをためらってしまうものです。ブーツの臭いの原因を紐解き、快適なオシャレを楽しみましょう。

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ブーツの臭いの原因は?

そもそも、買ったばかりの新品のブーツは、革製品独特のいい匂いがするものです。しかし、長年履いていると、徐々に匂いが強くなり、ある時から急に異臭が漂うようになります。何か生乾きの雑巾のような、生ゴミのような、人それぞれ表現はありますが、一様に不快な状態となってしまいます。

この原因は様々ですが、一番大きいのが汗や皮脂による靴内の雑菌の増加です。人間の足にはどんなに清潔にしていても多数細菌がおり、さらに足は、発熱発汗作用あるため、靴の中は非常に蒸れやすい状態となり、雑菌が発生しやすい環境となっています。そのため、定期的なメンテナンスを行最初は、市販のブーツの場合、インソールなどに抗菌作用があり、臭いの発生が抑えられますが、徐々に効果が薄れてくると臭いが徐々に強くなり、気がついた時にはドン引きするほどの臭いとなってまうのです。

ドン引きするほどクサイ!ブーツの臭いを消す方法 5選

まずは、これで解決!ブーツの臭い

ブーツの臭いの原因が、靴内の蒸れと、それに伴う雑菌の繁殖ですので、根本的に解決するためにはこの雑菌繁殖する環境を改善する必要があります。

一番簡単な方法は、まず、ブーツを脱いだらファスナーを開けたり、紐を解いたりしてなるべく毎日、靴の中を、乾いた状態にしてあげることです。こうすることで、水気を媒介して嫌な臭いを発生させる嫌気性の雑菌の繁殖を防ぐ事ができます。また、履き終わったあとにぐちゃぐちゃにした新聞紙を入れて置くようにすると、余分な湿気を吸ってくれるので、同様の効果が期待できます。

次に、毎日のお手入れは時間が取れない、または面倒くさい。という方は、せめて、週に一回はお手入れをし、その際は、風に当てた後に、水に濡らし固く絞ったウエスなどで靴の中を軽く吹いてあげると、雑菌の繁殖が抑えられ、強烈な臭いの発生を抑える事ができます。この際、あまり濡れたウエスなどで拭くと、水分が靴内に残ってしまうので、注意が必要です。

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それでも臭うときの解決方!

定期的なメンテナンスをしても改善が見込めない場合は、つぎの3つを試してみましょう。

まずは王道、デオドラントスプレーの使用です。スプレータイプのものは、やり方も簡単で、靴の中にシュッとふきかけるだけです。除菌と共に、消臭も可能で、ドラッグストアやホームセンターで、数百円から手に入ります。デメリットとしては、アルコール分が革に付着した際、物によっては、色あせや革を傷める事があるので注意する必要があります。肌に触れる場所で。薬剤に抵抗がある方は重曹水などを霧吹きでかける方法もあります。

次に、消臭型のインソールを定期的に付け替えるのも効果が期待できます。安価な物では、100円ショップに置いてあったり、靴屋さんで自分のサイズに合ったものを選んでもいいです。臭いを吸着する性質がある炭の効果で、脱臭効果を狙います。定期的に交換すれば、さらに消臭効果の継続します。

色々と試してそれでも気になる!という場合は専門のクリーニング業者に任せるという手があります。値段は数千円しますがオゾン水などを使い、徹底的に消臭してくれますし、見た目もピカピカになります。

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スッキリ爽やか!ブーツの履き心地

こまめなお手入れや、市販の消臭グッズを使うことで、ドン引きするような靴の臭いとは、お別れすることができます。また、手をかけてあげることで、ブーツに対する愛着もわき、モノを長く使えるようにもなります。特に本革製品は長く使い続けることで革に味が出て、自分が育てた一品ものとしてオリジナリティあふれる、オシャレアイテムへと変化するため、消臭対策という名目でもお手入れを続ける事は、結果として、靴の機能以外にもデザインの機能を高めることにつながり、一石二鳥ともいえます。

ブーツはシーズンもので、日本では履ける時期が限られていますが、ブーツシーズンの到来に向け、早めの対策をしておけば、いざブーツの出番が来た際も臭いでげんなりすることがなくなります。また臭いは自分だけでなく相手に対する印象もあるので人と接するときも後ろめたい気持ちからも開放されます。衛生的にも、また気持ちの面でも、心地よくオシャレが楽しめるのです。

ドン引きするほどクサイ!ブーツの臭いを消す方法 5選

好きなブーツを思う存分履く快感!

オシャレは足元から、と言われる程、靴には履く人の個性が現れます。それは、単にデザイン美しさだけではなく、ちょっとお座敷で靴を脱いだ際に見える、靴の内側の状況からも見て取れますし、おしゃれな方ほど、そういった所まで手入れをされています。

ブーツは下駄箱の場所もとるし、お値段も安いものではありませんから、誰しもが購入時には、少しは悩みこだわるものです。せっかく自分が悩んで購入したものならば、自然と自分が満足の行くように思う存分、履いて出歩きたくなります。そうして、履き手に愛されるブーツは、不思議と足元の輝きを増してくれるものです。

自分が所持しているブーツ達が、もしも今、下駄箱の中でドン引きするほどの状態で眠っているなら、なるべく早いうちに見た目も中身も、もちろん臭いもメンテナンスしてあげて、今シーズンの出番が来た際は、すぐに使える状態で、気持ちよくおしゃれを楽しみたいものです。