【汚れとサヨナラ】自宅でできる歯を白くする10の方法
相手の顔を見たときに歯が白ければ清楚感があり、顔全体の印象も良いですよね。反対に歯が黄ばんでいると不潔な印象をもったり、顔が老けて見えたりすることもあります。

では、歯を白くしたいときはどうすればよいのでしょうか。

ここでは、自宅で気軽にできる歯のホワイトニング方法をご紹介いたします。


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歯の汚れの原因は?

歯を白くしたい人はまず、歯が汚れる原因を知っておくことが大切です。

食べ物や飲み物

歯が黄色っぽく汚れる原因として多いのは食べ物や飲み物による色素の付着です。この汚れはステインと呼ばれており、一度付着すると簡単には落とせません。

ステインの原因となる食べ物や飲み物はたくさんありますが、代表的なのはコーヒーやお茶、コーラ、ワイン、カレー、ケチャップなどです。

虫歯

虫歯というと黒いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、歯が黒くなるのは虫歯の最終段階です。実際は虫歯にかかるとまず、歯が白く見えて徐々に黄色くなっていきます。

このため、虫歯が多い人は歯が汚れて見えやすいです。

さらに、虫歯を引き起こすミュータス菌にも注意しなければなりません。この菌は歯の表面を凸凹にするため、菌が繁殖すると汚れが落ちにくくなって歯が黄色くなってしまうのです。

さらに、虫歯は治療した後も歯を汚します。歯の詰め物が黄色くなったり、治療に使った金属の影響で歯が変色したりすると歯は汚く見えます。

間違った歯磨き

歯を十分に磨けていなければ、歯垢が溜まり、徐々に歯石ができます。歯石ができれば歯は汚く見えて、虫歯や歯周病にもつながります。

反対に、歯を磨きすぎるのも良くありません。研磨剤入りの歯磨き粉などで歯磨きを続けると歯の表面で象牙質を守っているエナメル質が剥がされて歯が黄色く見えます。

口呼吸

口呼吸の人も歯が汚れやすいです。

口呼吸をすると口内が乾燥して殺菌作用のある唾液が不足するため、歯にステインや歯垢が付きやすくなります。

加齢

加齢によっても歯は黄色っぽくなります。

歯は象牙質とそれを守るエナメル質で構成されているのですが、年齢を重ねるとともに象牙質は徐々に黄色くなっていきます。

さらに、歯磨きなどの影響を受けてエナメル質が薄くなると、象牙質の黄色が透けて歯が汚く見えるのです。

薬の影響

うがい薬など色が濃い薬を使うと歯に色がついてしまいます。

薬を使用した後に十分な歯磨きをしなければ、汚れはステインとなって歯に付着します。

【汚れとサヨナラ】自宅でできる歯を白くする10の方法

歯を白くする方法

黄色っぽく汚れた歯はどうすれば白くなるのでしょうか。自宅でできる10個のホワイトニング方法を見ていきましょう。

歯を白くするものを食べる

歯を白くみせるものを食べると負担をかけずに歯を白く見せられます。歯を白くする効果があるのは3つの成分を含んだ食べ物です。

リンゴ酸

リンゴやイチゴ、ニンジンなどに含まれているリンゴ酸には歯のステインを取り除く作用があります。

パパイン

パパイヤやキウイフルーツに含まれるパパインは歯に付着した汚れを分解して落とす作用を持っています。特に熟していない青のパパイヤにはパパインが豊富です。

食物繊維

ごぼうなどの食物繊維が豊富な食べ物は飲み込むためによく噛まなければなりません。よく噛んで食べると歯に付いた歯垢を取り除けるので、歯を白くする効果を期待できます。

重曹歯磨き

重曹には研磨作用があるので、重曹歯磨きをすると歯の表面に付いたステインの除去に効果的です。

重曹歯磨きのやり方

1.食品用の重曹を大さじ1用意します。
2.水を加え固めのペーストを作ります。
3.歯ブラシに重曹ペーストをつけて歯を磨きます。

重曹うがい

重曹はうがいで使っても効果的です。歯磨きが難しいタイミングなどでは重曹うがいをして歯を白くしましょう。

重曹うがいのやり方

1.500mlの水に小さじ1の重曹を入れます。
2.良く混ぜて重曹を溶かします。
3.重曹の入った水で口を閉じたままぶくぶくうがいをします。
4.うがいの後に歯磨きをします。

ココナッツオイルうがい

ココナッツオイルに含まれる油分は歯のステインを浮かび上がらせる作用があります。そのため、ココナッツオイルでうがいをすると歯が白くなります。

ココナッツオイルうがいのやり方

1.スプーン1杯のココナッツオイルを口に入れます。
2.15分程度口をすすいで吐き出します。
3.水でうがいをします。

バナナの皮歯磨き

バナナの皮に含まれている酸はステインを溶かして歯を白くする作用をもっています。バナナを食べたら、皮を捨てずにホワイトニングに役立てましょう。

バナナの皮歯磨きのやり方

1.バナナの皮の白い部分で歯を磨きます。
2.白い部分がすべて歯にくっついたら15分ほど待ちます。
3.乾いた歯ブラシで歯を磨きます。
4.口をゆすぎ、歯磨き粉で歯磨きします。

活性炭歯磨き

活性炭の粒子はステインを取り除きます。歯磨き粉に振りかけてそのまま歯を磨くだけでできる方法なので、簡単に歯を白くしたい人は試してみると良いでしょう。

活性炭歯磨きが終わったら忘れずに歯磨き粉で歯磨きをしてください。

口呼吸をやめる

口呼吸は歯を黄色くします。普段から無意識の間に口があいてしまう人は少しずつ鼻呼吸に切り替えていきましょう。寝る時に口に医療用テープを貼ると鼻呼吸に移行できます。

セルフホワイトニングをする

食べ物や歯磨き方法を工夫することに加えてセルフホワイトニングをするのもおすすめです。セルフホワイトニングにおすすめの商品は次の2つです。

プレミアムブラントゥース

プレミアムブラントゥースにはココナッツオイルやパパインが含まれているため、歯を白くしたいときに役立ちます。また、抗菌作用のある茶カテキンウーロン茶エキスが配合されているので、虫歯の予防もできます。

植物由来の成分で作られているため、磨きすぎてもエナメル質が傷つかない点も魅力的です。

パールホワイト

パールホワイトは製薬会社と共同開発されたセルフホワイトニング剤で薬用成分が配合されています。

歯の黄ばみや黒ずみを取り除く効果を期待できますが、歯を削らないので安心して使えるのが嬉しいです。

ホワイトニング歯磨きを使う

ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使うのも歯を白くしたいときに効果的です。

ただし、強い研磨剤が入った歯磨き粉は歯を傷つけて歯の黄ばみをさらに悪化させる危険性があるため、避けた方が良いでしょう。

オーラパール

オーラパールは歯の黄ばみや口臭、歯周病の予防に効果を期待できる歯磨き剤です。

研磨剤が含まれておらず、歯の傷を修復する作用のある成分が含まれているため、傷による黄ばみを防いで歯を白くできます。

歯の消しゴムを使う

歯の消しゴムは100円ショップなどに売られているホワイトニンググッズです。

シリコンの消しゴム部分に研磨剤が含まれているため、使いすぎると歯が傷つきますが、ステインの原因となるものを食べた後などに軽く使うと歯を白くできるでしょう。

フロスで歯垢除去

どれだけ歯磨きを頑張っても歯のすきまや歯と歯茎の間には歯垢が溜まっていきます。歯垢は歯の汚れの原因なので、毎日デンタルフロスを使ってきれいに取り除き、歯を白くしましょう。

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白い歯をキープすることも大切

歯が白くなってきたら、白さをキープすることも大切です。歯の白さを維持するためには次の2点を意識しましょう。

正しい歯磨きは不可欠

きれいな歯をキープするためには適切な歯磨きが不可欠です。

食後30分以内にしっかりと歯磨きをして汚れを落とし、歯垢やステインを予防しましょう。歯磨きは強い研磨剤が使われていない歯磨き粉を使って優しい力ですることも大切です。

ステインは水で予防

コーヒーやコーラ、赤ワインなどを飲んだ後はステインの付着を防ぐために水を飲みましょう。

意識的に水を飲むと口の乾燥も予防できるので、きれいな白い歯をキープできます。

【汚れとサヨナラ】自宅でできる歯を白くする10の方法

白い歯を手に入れて美しくなろう

人と話す時は無意識に視線が口元に向かいます。歯がきれいであれば、全体の印象もさらに美しくなるので、歯の汚れが気なったらできることから対策を始めましょう。

歯の汚れを防ぎ、自宅でできる方法を試すことで時間はかかっても少しずつ歯は白くなっていきますよ。