お肌の凸凹や目立つ毛穴に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?毛穴やニキビ跡などで凸凹したフラットでない肌をみかん肌といいます。みかん肌はみんな同じではなく3タイプに分けられます。なぜみかん肌になるのか、タイプ別の改善方法についてご紹介していきます。
みかん肌の原因
凸凹や毛穴が目立つみかん肌。
「小さい頃は毛穴も目立たないキレイでフラットなお肌だったのに」と悩む女性も多いですね。
みかん肌は「毛穴タイプ」と「ニキビ跡タイプ」、「トラブル跡タイプ」の3タイプに分けられます。
それぞれ原因は違いますが、改善が早く見れるのは毛穴タイプです。
原因としては毛穴が開いたり詰まり、ニキビ跡がクレーターになったり、肌トラブルが跡になるということです。
みかん肌はこのようにタイプ別に原因が違ってくるので、まずは自分のタイプや原因を知ることが改善への近道です。
みかん肌のタイプ
早速3タイプの特徴を見ていきましょう。
毛穴タイプ
毛穴タイプは、毛穴の開きやつまりが原因です。
皮脂を分泌させる毛穴ですが、毛穴は古い角質や脂肪もたまります。
洗顔が不十分だと、毛穴汚れが落とされず角栓へと変化してしまいます。
角栓は毛穴を押し広げ、大きく見せてしまいます。
ニキビ跡タイプ
3タイプでもっとも多いのがこのニキビ跡タイプです。
そして改善がもっとも難しいのがこちら。
これには赤みが残る色素沈着タイプと、クレータータイプがあります。
お肌の表面が凸凹するのは、クレータータイプです。
青春ニキビがたくさんでき、適切なケアをしなかった方ほどニキビ跡ができてしまいます。
トラブル跡タイプ
トラブル跡タイプは、アトピーやニキビ以外のお肌の炎症が原因です。
ニキビ跡タイプの次に多いタイプです。
アトピーや炎症が長期間続くと、完治した後でも凸凹になって跡が残ります。
改善が難しいみかん肌です。
みかん肌のタイプ別改善方法
みかん肌はそのタイプにより改善方法が違っています。
毛穴タイプ
もっとも改善しやすいのがこのタイプです。
改善するには毛穴を押し広げている角栓対策が必要です。
角栓はどんなにお肌を清潔にしていたとしてもできてしまいます。
そのため普段の洗顔を丁寧に行う以外に、定期的に角栓を取り除くケアが必要になります。
洗顔料をしっかり泡立てて、泡で優しく包み込むように洗顔します。
角栓ができやすい小鼻は丁寧に洗顔しましょう。
角栓は剥がすタイプのパックや毛抜きなどで無理矢理引っ張り出したり、指で押さえて絞り出すようなことを続けると、どんどん毛穴が開きみかん肌が悪化することに。
角栓を取り除くには、まずお肌を温めて毛穴を開き、角栓をゆるませます。
そのうえで、麺棒の先にオリーブオイルをつけて、角栓が詰まっている部分を優しくくるくる円を描くようにすると、お肌に負担をかけずにきれいに取り除けるでしょう。
洗顔後はできるだけ早く保湿をしてください。
ニキビ跡タイプ
もっとも悩んでいる方が多く、改善はなかなか難しいタイプです。
焦らずにゆっくり時間をかけてフラットなお肌を目指しましょう。
このタイプはニキビ跡のクレーターをフラットにするケアが必要です。
ニキビ跡を改善する専用のスキンケアを使ったり、ターンオーバーを強化していくことも大切です。
ターンオーバーを強化するには、定期的な角質ケアやコラーゲン、ビタミンC、ビタミンEなどのサプリメントを利用することも有効です。
トラブル跡タイプ
こちらも改善が難しいタイプです。
基本的な改善方法はニキビ跡タイプと同じです。
ターンオーバーを強化し、新しいお肌を作っていくことが大切です。
定期的な角質ケアやサプリメントを利用しましょう。
改善には時間がかかりますから、諦めずに続けていくことが大切です。
みかん肌のメイク法
みかん肌の改善には時間がかかりますから、まずはメイクでフラットに見せましょう。
ファンデーションはパウダーやリキッドなどいろいろなものがありますが、おすすめはクリームタイプ。
丁寧に塗っていくことで、フラットなお肌に仕上げられます。
みかん肌には下地選びも重要です。
メイク下地は面倒だから使わない方もいますが、下地を塗っているかいないかではメイクの仕上がりや持ちに大きな差がでます。
みかん肌におすすめの下地は、シリコン配合のものです。
シリコンがお肌に薄い膜を作って凸凹をフラットに見せてくれます。
シリコン下地にクリームファンデーションを重ねれば、みかん肌だと気づかれることもありません。
ファンデーションをつけるときのポイントは、顔全体に薄く塗った後に少量を取り、凸凹が気になる部分に叩き込むようにすることです。
これでお肌の凹んだ部分にファンデーションが入るのでフラットに。
みかん肌は残念ながら、ケアしなければ自然に治ることはないのです。
長期戦にはなりますが、1年後2年後のつるんとしたお肌に生まれ変わった自分のお肌を想像すると頑張れそうですね。
フラットなお肌を手に入れるため、コツコツ頑張っていきましょう。